明治〜平成 値段史

  1. 食糧・食べ物
  2. 給料・労賃
  3. 通信・交通・サービス
  4. 文具・生活用品
  4a 戦後の家電
  5. 公共料金
  6. 戦後の娯楽
  7. 物価指数
  8. 通貨流通高・国家予算など
  9. 貴金属・外為レート
 10. 庶民には縁遠い数字
 付1. 人口など
 付2. はしりの値段
 付3. コインの推移

 (2018年9月 最終更新)

1. 食糧・食べ物  (⇒ページトップ)
白米
 (1升)  (10Kg)
砂糖
(1kg)
たまご
(1個)
ビールそば・うどん
(1杯)
コーヒー
(1杯)
ゴールデンバット
1870明治3年9.2銭【そば】
5厘〜1銭
1875明治8年7.3銭1.2銭
1880明治13年10.5銭1.6銭
1885明治18年6.5銭0.8銭
1890明治23年8.9銭1.1銭【大瓶1本】
18銭
1〜2銭1.5銭
1895明治28年8.9銭80銭14銭18銭
1900明治33年12銭1.1円 16銭2.4銭21銭2銭
1905明治38年13銭1.2円 25銭2.6銭23銭2〜3銭
1910明治43年13銭1.1円 27銭2.7銭23銭3〜4銭3銭【10本入】
5銭
1915大正4年13銭1.1円34銭2.3銭23銭5銭
1920大正9年44銭3.7円 82銭7.9銭27銭8〜10銭6銭
1925大正14年42銭3.2円47銭7.8銭50銭10銭7銭
1930昭和5年18銭38銭4.1銭38銭
1935昭和10年30銭2.4円39銭3.3銭33銭10〜13銭15銭
1940昭和15年43銭3.3円47銭7.1銭45銭15銭10銭
1945昭和20年公定 53銭
ヤミ 70円
公定 1円
ヤミ 270円
公定 29銭
ヤミ 3.4円
公定 2.85円
ヤミ 20円
公定 35銭
ヤミ 13円
1950昭和25年60円990円310円15円130円15円30円【20本入】
30円
1955昭和30年98円1080円150円14円125円30円50円
1960昭和35年98円987円145円14円125円35円
【うどん】
30円
60円
1965昭和40年156円1360円130円13円120円50円70円
1970昭和45年204円1860円140円14円140円80円100円
1975昭和50年386円2990円290円22円180円200円200円40円
1980昭和55年438円4142円270円23円240円280円250円50円
1985昭和60年463円4788円260円21円310円330円280円70円
1990平成2年409円4933円240円19円320円380円350円90円
1995平成7年407円5217円220円17円320円
【缶ビール】
220円
440円400円
2000平成12年379円3955円210円19円210円480円420円110円
2005平成17年370円4080円190円23円200円500円450円130円
2010平成22年3478円210円22円200円600円410円200円
2015平成27年3946円200円25円190円630円420円210円

白米1升 資料(N3)、政府統計(e-Stat)などによる。 戦前は東京正米相場、戦後は政府買入価格。 1石、60キロ価格を1升(1.5キロ)に換算。 なお、食糧管理法は昭和17年に制定され、平成6年に廃止された。
白米10Kg 東京での小売価格。戦前は資料(S1)による中級米。戦後は資料(S2:項目1003)、平成27年以降は項目1002による。
砂糖 東京での小売価格。 戦前は資料(S1)による。 戦後は資料(S2:項目1632)による。
たまご 東京での小売価格。戦前は資料(A1)または(T1)、戦後は資料(S2:項目1341)による。 たまご1個を60gで計算。
ビール 大瓶1本、平成7年以降は355ml缶ビール1本の小売り価格。 戦前は資料(I2)、戦後は資料(S2:項目2021)による。
そば・うどん 東京の食堂での値段。昭和35年までは資料(A1)によるそばの値段、それ以降は資料(S2:項目2101)によるうどんの値段。 (きれいな値段に編集しています)
コーヒー 東京の喫茶店での値段。昭和30年までは資料(A1)、それ以降は資料(S2:項目2162)による。 (きれいな値段に編集しています)
ゴールデンバット 資料(K4)参照。
昭和20年のヤミ価格は、昭和20年10月、警視庁調査の池袋闇市での値段。

(A1)週刊朝日編、「値段史年表 明治大正昭和」、1988 および「戦後値段史年表」、1995
(I1)岩崎爾郎、「物価の世相100年」、読売新聞社、1982
(I2)岩波書店、「岩波日本史辞典」、1999
(K4)「公共料金の推移」
(N3)日本銀行金融研究所、「貨幣年表」、昭和56
(S1)総務省統計局、「日本長期統計総覧」、日本統計協会、昭和63
(S2)総務省統計局、「東京都区部の小売物価統計調査」
(T1)東洋経済新報社、「明治大正国勢総覧」、昭和2

2. 給料・賃金  (⇒ページトップ)
給与所得者
年収
勤労者世帯
実収入(月)
国家公務員
初任給
大卒
初任給
巡査
初任給
高卒
初任給
大工手間賃
(1日)
日雇い労働者
賃金(1日)
1870明治3年
1875明治8年160円4円42銭21銭
1880明治13年176円8円34銭17銭
1885明治18年178円10円6円47銭27銭
1890明治23年232円50円18円50銭28銭
1895明治28年244円20円8円54銭45銭
1900明治33年274円23円9円84銭45銭
1905明治38年291円30円85銭44銭
1910明治43年346円55円30円12円1.1円58銭
1915大正4年333円35円15円1.1円63銭
1920大正9年583円大10 115円75円40円45円2.9円1.6円
1925大正14年741円大15 114円50円3.5円2.1円
1930昭和5年738円昭6 86円73円2.5円1.6円
1935昭和10年712円91円73円2.0円昭9 1.3円
1940昭和15年昭13 748円125円75〜80円中卒 42円3.0円昭14 2.0円
1945昭和20年ヤミ 35円
1950昭和25年12.0万円1.3万円4,223円4000円320円260円
1955昭和30年20.8万円2.9万円8,700円1.1万円7800円6600円560円410円
1960昭和35年30.0万円4.1万円12,000円1.3万円1.0万円8200円800円500円
1965昭和40年50.7万円6.5万円21,600円2.3万円2.0万円1.6万円2000円1000円
1970昭和45年94.0万円11.3万円36,100円3.7万円3.5万円2.8万円3500円1800円
1975昭和50年203万円23.6万円80,500円8.4万円8.2万円7.0万円7900円4400円
1980昭和55年295万円35.0万円101,600円11万円10.3万円9.3万円1.2万円6500円
1985昭和60年352万円44.5万円118,800円14万円12.2万円11万円1.3万円8000円
1990平成2年425万円52.2万円157,300円17万円13万円1.7万円1.0万円
1995平成7年457万円57.1万円180,500円19万円15万円1.9万円1.1万円
2000平成12年461万円56.3万円184,200円20万円16万円1.9万円1.1万円
2005平成17年437万円52.5万円179,200円20万円16万円1.9万円1.1万円
2010平成22年412万円52.1万円20万円16万円1.8万円1.1万円
2015平成27年420万円52.6万円181,200円20万円16万円1.9万円

給与所得者年収 戦前は文官(勅任官・奏任官・判任官・等外(雇))の平均年収、資料(S1)による。 ただし、一年間通して働いていない人の収入も年収としているため、いわゆる年収よりは小さい値になっている。
    戦後はいわゆるサラリーマンの平均年収、資料(K3)による。
勤労者世帯実収入 二人以上勤労者世帯の平均月収。 配偶者などの家族の収入も含む。 資料(Y1;表12-1),(S3)による。
国家公務員初任給 いわゆるキャリアの初任給。人事院の資料による。 資料(K4)参照。
大卒初任給 戦前は大卒銀行員の初任給、資料(A1)による。 戦後は大卒男子の平均初任給、昭和は(T4)、平成は(K2)による。
巡査初任給 資料(A1)などによる。
高卒初任給 高卒男子の平均初任給。 昭和は資料(T4)、平成は資料(K2)による。
大工手間賃 東京での値段。 明治・大正期は資料(T1)による。 昭和5〜35年は資料(I1)、それ以降は(S2:項目3172)による。
日雇い労働者賃金 東京での値段。 明治・大正期は資料(T1)による。 その後は資料(A1)などを元に編集。 なお、2012年、日雇い派遣は原則禁止された。

(A1)週刊朝日編、「値段史年表 明治大正昭和」、1988 および「戦後値段史年表」、1995
(I1)岩崎爾郎、「物価の世相100年」、読売新聞社、1982
(K2)厚生労働省、「賃金構造基本統計調査」
(K3)国税庁、「民間給与実態統計調査」
(K4)「公共料金の推移」
(S1)総務省統計局、「日本長期統計総覧」、日本統計協会、昭和63
(S2)総務省統計局、「東京都区部の小売物価統計調査」
(S3)総務省統計局、「家計調査年報」
(T1)東洋経済新報社、「明治大正国勢総覧」、昭和2
(T4)東洋経済新報社、「昭和国勢総覧」、1991
(Y1)矢野恒太記念会、「日本の100年」

3. 通信・交通・サービス  (⇒ページトップ)
はがき公衆電話鉄道料金
初乗り運賃    東京・大阪間料金
タクシー
初乗り運賃
公衆浴場理髪
1870明治3年8厘
1875明治8年1銭【新橋・品川間】
5銭
10銭
1880明治13年1銭6.2銭
1885明治18年4銭
1890明治23年5銭(5分以内)4銭3.56円(下等)1.5銭5銭
1895明治28年4銭
1900明治33年1銭5厘15銭(5分以内)6銭3.83円(三等)2銭10銭
1905明治38年5銭(6分以内)4.01円( ↓ )15銭
1910明治43年3.70円(三等普通)60銭(1.6キロ)10銭
1915大正4年4.20円(三等急行)4銭20銭
1920大正9年【最低料金】
5銭
7.13円( ↓ )5銭30銭
1925大正14年5銭(3分以内)8.13円(三等特急)50銭(1.0キロ)
1930昭和5年8.06円( ↓ )50銭(3.2キロ)50銭
1935昭和10年30銭(1.6キロ)40銭
1940昭和15年2銭8.55円( ↓ )30銭(2.0キロ)8銭45銭
1945昭和20年5銭10銭(無制限)10銭19円(三等二種急行)20銭3.5円
1950昭和25年2円1円(無制限)5円1020円(三等特急)30円(2.0キロ)10円60円
1955昭和30年通常 5円
年賀 4円
10円(無制限)10円1470円( ↓ )80円( ↓ )15円150円
1960昭和35年1830円(2等特急)17円160円
1965昭和40年2880円(2等ひかり)100円( ↓ )28円350円
1970昭和45年7円10円(3分以内)30円4130円(ひかり)130円( ↓ )38円560円
1975昭和50年10円10円(3分ごと)【山手線1区間】
30円
5510円( ↓ )280円( ↓ )100円1400円
1980昭和55年20円100円9900円( ↓ )380円( ↓ )195円2200円
1985昭和60年40円120円12600円( ↓ )470円( ↓ )260円2600円
1990平成2年41円130円14430円(のぞみ)520円( ↓ )310円3000円
1995平成7年50円10円(1分ごと)650円( ↓ )350円3400円
2000平成12年14720円( ↓ )400円3600円
2005平成17年14050円( ↓ )400円3700円
2010平成22年710円( ↓ )450円3700円
2015平成27年52円10円(57.5秒ごと)140円(切符)
133円(IC)
14450円( ↓ )730円( ↓ )460円3800円

はがき 資料(K4)参照。
公衆電話  市内通話の料金。 資料(K4)参照。
鉄道料金 初乗り運賃 大正7年までは、新橋・品川間の料金(必ずしも最低料金とは限らない)。 資料(K4)参照。
鉄道料金 東京・大阪間料金 最下等の中で最高速の列車の運賃と急行などの料金の合計。 資料(K4)参照。
タクシー初乗り運賃 東京での値段。 資料(K4)参照。
公衆浴場 東京での値段。 戦前は不確かな部分もある。資料(K4)参照。
理髪 東京での値段。 主に資料(A1)、戦後は(S2:項目9511)による。

(A1)週刊朝日編、「値段史年表 明治大正昭和」、1988 および「戦後値段史年表」、1995
(I1)岩崎爾郎、「物価の世相100年」、読売新聞社、1982
(K4)「公共料金の推移」
(S2)総務省統計局、「東京都区部の小売物価統計調査」

4. 文具・生活用品  (⇒ページトップ)
朝日新聞
(月額)
岩波文庫
『こころ』
三菱鉛筆
(事務用1本)
マッチ
(並型1箱)
ラジオ自転車ガソリン
(1リットル)
1870明治3年
1875明治8年明治9 3厘
1880明治13年20銭
1885明治18年25銭
1890明治23年30銭1厘明治25 2.5厘【舶来自転車】
明治22 200円
1895明治28年明治28〜30 2厘 
1900明治33年33銭明治32 200〜250円
1905明治38年37銭明治40 3厘 
1910明治43年2厘明治43 5厘明治42 120〜200円
【国産実用車】
明治42 50〜150円
1915大正4年大正3 3厘 
1920大正9年90銭5厘大正8 45〜60円 大正10 39銭
1925大正14年【真空管ラジオ】
120円
 昭和元 18銭
1930昭和5年40銭1銭昭和3 7〜8厘65円昭和4 45〜70円 11銭
1935昭和10年1円3〜5銭50円 12銭
1940昭和15年1.2円10〜15銭昭和13公定 1銭2厘115円90円 公定 22銭
1945昭和20年2.7円1.8円20銭公定 15銭
ヤミ
 4.7円
公定 77円
ヤミ
 2000円
1950昭和25年70円90円10円2円16000円1.1〜1.8万円 公定 23円
1955昭和30年330円120円8500円昭和29 1.6万円 37円
1960昭和35年390円3円8900円1.9万円 昭和34 43円
1965昭和40年580円150円4円【トランジスター】
9500円
2.0万円(軽快車)51円
1970昭和45年760円15円4.5円9200円2.4万円( ↓ )55円
1975昭和50年1700円300円20円10円16000円3.7万円( ↓ )112円
1980昭和55年2600円30円12円7800円3.6万円( ↓ )155円
1985昭和60年3.4万円(ミニサイクル)146円
1990平成2年3190円310円*40円*12円3.3万円( ↓ )131円
1995平成7年3850円360円3.4万円( ↓ )114円
2000平成12年3925円*400円2.9万円(軽快車)105円
2005平成17年*460円*16.7円2.2万円( ↓ )125円
2010平成22年*500円3.0万円(シティ車)132円
2015平成27年4037円*600円3.3万円( ↓ )135円

平成以降の「*」は、外税を示す。
朝日新聞 資料(K4)参照。
岩波文庫 資料(K4)参照。
三菱鉛筆 当初は「局用鉛筆」、昭和10年から「600番」、昭和14年から「9600番」、昭和21年から「9800番」の定価。
マッチ 並型マッチ1箱の値段。 資料(A1)などによる。 昭和20年のヤミ価格は、昭和20年10月、警視庁調査の池袋闇市での値段。 1箱あたりの本数は、戦前は90本、その後60本、45本、37本と変化している。
ラジオ 資料(S2:項目9001)などをもとに編集。
自転車 実用車、軽快車の値段。 昭和30年までは資料(A1)、昭和35年以降は資料(S2:項目7201)をもとに編集。 昭和20年のみは日本銀行の数字。
ガソリン 自動車用ガソリン1リットルの値段。 昭和40年までは資料(A1)、それ以降は資料(S2:項目7301)による。

(A1)週刊朝日編、「値段史年表 明治大正昭和」、1988 および「戦後値段史年表」、1995
(K4)「公共料金の推移」
(S2)総務省統計局、「東京都区部の小売物価統計調査」
.

4a. 戦後の家電  (⇒ページトップ)
冷蔵庫洗濯機エアコンテレビ
2槽式全自動白黒カラー
1950昭和25年
1955昭和30年昭和32
【絞り機つき】
2.0万円
1960昭和35年昭和36
5.2万円(95L)
2.2万円昭和36
5.0万円(14型)
1965昭和40年5.5万円(100L)1.8万円5.0万円(16型)
1970昭和45年5.6万円(120L)【2槽式】
2.7万円(1.8kg)
【クーラー】
14.6万円
4.1万円(14型)【ブラウン管】
15.3万円(19型)
1975昭和50年【冷凍冷蔵庫】
9.7万円(150L)
3.0万円(1.8kg)16.5万円3.2万円(12型)17.8万円(20型)
1980昭和55年14.2万円(230L)2。8万円(2.0kg)昭和56
4.9万円(2.5kg)
17.7万円2.3万円(12型)12.1万円(18型)
1985昭和60年18.1万円(270L)2.5万円(2.0kg)5.9万円(3.0kg)17.7万円
【エアコン】
20.9万円
15.4万円(21型)
1990平成2年14.3万円(300L)3.9万円(3.6kg)7.0万円(4.5kg)20.6万円8.8万円(21型)
1995平成7年23.8万円(375L)3.9万円(4.0kg)6.5万円(5.0kg)15.7万円5.6万円(21型)
2000平成12年15.7万円(375L)3.4万円(4.0kg)4.5万円(5.0kg)10.0万円18.8万円(32型)
2005平成17年14.9万円(401L)6.7万円(7.0kg)7.9万円17.9万円(32型)
【液晶薄型】
32.0万円(32V型)
2010平成22年14.4万円(401L)5.7万円(7.0kg)14.7万円6.9万円(32V型)
2015平成27年15.6万円(401L)8.0万円(7.0kg)19.1万円5.6万円(32V型)

すべて資料(S2)による。 冷蔵庫は項目4021、洗濯機は項目4041-4042、エアコンは項目4061-4062、テレビは項目9011-9013。
大きさなどの表示は簡略化した。

(S2)総務省統計局、「東京都区部の小売物価統計調査」
.

5. 公共料金  (⇒ページトップ)
電気料金ガス料金水道料金電話料金
1870明治3年
1875明治8年【ガス燈1本あたり月額】
3.555円
1880明治13年【1000立方フィートごと】
3.25円
1885明治18年3.00円
1890明治23年【電灯1灯あたり月額】
1.70円
2.00円【基本料金年額】
40円
【市内通話料金】
無料
1895明治28年35円
1900明治33年【1戸あたり年額】
5円
66円
1905明治38年2.00円
1910明治43年1.20円
1915大正4年80銭1.73円
1920大正9年50銭2.25円40円2銭(5分)
1925大正14年55銭【1戸あたり月額】
70銭
3銭(3分)
1930昭和5年93銭45円
1935昭和10年【10万kcalごと】
1.99円
1940昭和15年
1945昭和20年【基本料金】
20銭(電灯1灯ごと)
【従量1kWhごと】
20銭
3.33円1.5円60円10銭(無制限)
1950昭和25年【11kWhまで】
111円
【超過1kWhごと】
2.11円
【10㎥まで】
200円
【超過1㎥ごと】
12円
65円【基本料金月額】
300円
2円(無制限)
1955昭和30年【基本料金】
540円
【従量1kWhごと】
9.5円
247円15円【10㎥まで】
85円
【超過1㎥ごと】
11円
700円7円(無制限)
1960昭和35年120円16円
1965昭和40年10円【7㎥まで】
267円
23円140円20円910円
1970昭和45年160円20円900円
1975昭和50年600円12円【3㎥まで】
559円
90円400円60円7円(3分)
1980昭和55年780円21円【基本料金】
690円
【従量1㎥ごと】
155円
550円80円1800円10円(3分)
1985昭和60年1070円120円
1990平成2年*780円*18円127円*1027円*115円*1800円*10円(3分)
1995平成7年124円*1230円*130円*1990円
2000平成12年*16円122円*8.5円(3分)
2005平成17年*15円725円130円*1280円*128円
2010平成22年819円16円145円
2015平成27年842円19円745円143円

長期にわたる値段の推移が把握しやすいように、できるだけ同じ条件での料金を示した。 そのため、必ずしも正確な料金表の数字を表していないことがある。
全て東京区部の一般家庭の料金で、比較的低料金のモデルとした。
戦後の料金は、一部円未満を省略した。 平成以降の「*」印は、外税を示す。
電気料金  戦前は「10燭力」の電灯の「終夜灯」(日没から日の出まで)の定額料金。 「10燭力」はロウソク10本と同じ明るさの電球。
   昭和30年以降は、30アンペア従量契約で、120kWh程度までの従量料金。 燃料費調整制度などによる調整は含まれていない。
ガス料金  昭和35年までは3600Kcal/㎥、昭和45年までは5000Kcal/㎥、昭和50年以降は11000Kcal/㎥。 30㎥程度までの料金表。 原料費調整制度などによる調整は含まれていない。 
   なお、1000立方フィート=28.3㎥、 3600Kcal/㎥のとき、10万Kcal=27.8㎥
水道料金 昭和25年までは、5人までの1戸の放任給水(定額栓)の料金。 ただし、昭和20年のみは、建坪15坪以下の1戸の料金。 昭和30年以降は、20ミリ契約で、10〜20㎥程度の料金。

(K4)「公共料金の推移」

6. 戦後の娯楽  (⇒ページトップ)
映画館
入場料
パチンコ
貸玉料
ディズニーランド
1DAYパスポート
『少年サンデー』宝くじ    
1枚     1等賞金 
コンピュータの
メモリ
1945昭和20年昭和23年 1円10円10万円 
1950昭和25年2円30円100万円
1955昭和30年63円昭和34年 30円100円400万円1957年 2万円/Bit
1960昭和35年72円40円500万円2000円/Byte
1965昭和40年203円50円700万円1000円/ ↓
1970昭和45年324円70円1000万円260円/ ↓
1975昭和50年751円3円130円70円/ ↓
1980昭和55年1009円4円以内昭和58年 3900円170円300円3000万円1300円/KB
1985昭和60年1118円180円5000万円70円/ ↓
1990平成2年1177円4400円190円6000万円10円/ ↓
1995平成7年1243円4800円200円3000円/MB
2000平成12年1262円5200円220円2億円140円/ ↓
2005平成17年1235円5500円240円17円/ ↓
2010平成22年1266円5800円260円1500円/GB
2015平成27年1303円6900円270円5億円700円/ ↓

映画館の入場料 (社)日本映画製作者連盟のホームページによる。
パチンコの貸玉料 資料(K4)参照。
東京ディズニーランド  昭和58年4月開園。
『少年サンデー』 小学館より、昭和34年3月発刊。
宝くじ 資料(K4)参照。
コンピュータのメモリ コンピュータの flip-flop, core, IC, SIMM, DIMM などのメモリのアメリカにおける値段。 Jhon C.McCallum の "Memory Prices (1957-2016)" による。 
   原典の米ドル単位を円単位に変換し、かつ大幅に丸めた。 概略の値段とお考えください。

(K4)「公共料金の推移」


7. 物価指数  (⇒ページトップ)
@
都市部
消費者物価指数
(1934〜36年=1)
A
東京区部
小売物価指数
(2010年=100)
B
卸売物価指数
(1868年=1)
C
卸売物価指数
(1934〜36年=1)
D
企業物価指数
(2010年=100)
E
市街地価格指数
(2000年=100)
アメリカの
消費者物価指数
(1982〜84=100)
1870明治3年明治元年 1.00
1.27
0.2413
1875明治8年1.460.2811
1880明治13年0.381.520.2910
1885明治18年0.341.320.25
1890明治23年0.371.560.31
1895明治28年0.341.770.36
1900明治33年0.492.420.49
1905明治38年0.552.840.57
1910明治43年0.582.830.50
1915大正4年0.583.450.6310
1920大正9年1.398.881.6820
1925大正14年1.306.251.3118
1930昭和5年1.04昭和3年 5.220.8917
1935昭和10年1.000.99
昭和9〜11年 1.00
14
1940昭和15年1.641.6414
1945昭和20年3.503.5018
1950昭和25年22012.624724
1955昭和30年29717.03432.227
1960昭和35年32818.835249.56.130
1965昭和40年44325.335950.516.832
1970昭和45年58033.140056.530.539
1975昭和50年98556.662785.858.954
1980昭和55年136078.0826109.670.782
1985昭和60年158090.4822114.591.5108
1990平成2年171097.4745107.2133.9131
1995平成7年1830103.3687104.0126.1152
2000平成12年1842104.0664100.0100.0172
2005平成17年1785101.066596.569.1195
2010平成22年1767100.0668100.058.5218
2015平成27年1804102.1710103.550.5240

@「戦前基準・消費者物価指数」 昭和10年までは、全国都市部の値、資料(K1)による。 戦後は、東京都区部の値、資料(Y1;表9-2)、および(S2)による。 昭和25〜40年は、持家帰属を除く指数。
A東京都「2010年基準・東京区部小売物価指数(持家帰属を除く)」 資料(S2)による。
B朝日新聞社「明治初年基準・卸売物価指数(東京)」 資料(Y1-4)による。
C日本銀行「戦前基準・総合卸売物価指数」 資料(N3)、(Y1-4)、(N1)による。 明治33年以前は、他の指数を継続させている(N3)。 過去最大は1982年10月の863。
D日本銀行「2010年基準・国内企業物価指数」 各年の3月の値。 資料(N1)による。
E日本不動産研究所「市街地価格指数」 全国の商業地・住宅地・工業地の地価の価格指数。 各年の3月の値。 資料(Y1;表9-6)による。 過去最大は1991年の147.8。
アメリカの消費者物価指数 Bureau of Labor Statisics のデータによる。

(K1)角川書店、「角川日本史辞典」、1966
(N1)日本銀行の統計データ
(N3)日本銀行金融研究所、「貨幣年表」、昭和56
(S2)総務省統計局の統計データ
(Y1)矢野恒太記念会、「日本の100年」改訂第6版、2013
(Y1-4)矢野恒太記念会、「日本の100年」改訂第4版、2000

8. 通貨流通高・国家予算など  (⇒ページトップ)
通貨流通高国家予算国民所得年間消費支出平均株価指数
1870明治3年0.55億円1900万円
1875明治8年1.13億円6900万円【国民1人当り】
14円
1880明治13年1.83億円6300万円23円
1885明治18年1.53億円6100万円【1人当りGNP】
21円
20円
1890明治23年2.01億円8200万円26円25円
1895明治28年2.60億円8500万円37円32円
1900明治33年3.17億円2.93億円55円50円
1905明治38年4.23億円4.21億円66円54円
1910明治43年5.87億円5.69億円80円68円
1915大正4年6.23億円5.83億円95円71円【東洋経済指数】
大正2 100
1920大正9年18.0億円13.6億円281円209円252
1925大正14年21.4億円15.3億円272円222円104
1930昭和5年19.1億円15.6億円227円176円86
1935昭和10年24.8億円22.1億円264円209円98
1940昭和15年63.2億円58.6億円512円283円132
1945昭和20年567億円215億円
1950昭和25年0.43兆円0.63兆円4.7万円【勤労者1世帯当り】
14万円
【日経平均】
102円
1955昭和30年0.69兆円1.02兆円9.9万円
【1人当りGDP】
9.6万円
28万円426円
1960昭和35年1.30兆円1.74兆円18万円39万円1,357円
1965昭和40年2.70兆円3.72兆円34万円59万円1,418円
1970昭和45年5.90兆円8.18兆円73万円99万円1,918円
1975昭和50年13.3兆円20.9兆円133万円199万円4,359円
1980昭和55年20.3兆円43.4兆円212万円286万円7,116円
1985昭和60年27.0兆円53.0兆円273万円347万円13,113円
1990平成2年43.0兆円69.3兆円365万円398万円23,849円
1995平成7年50.1兆円75.9兆円402万円420万円19,868円
2000平成12年67.6兆円89.3兆円403万円
【1人あたりGNI】
408万円
410万円13,786円
2005平成17年83.8兆円85.5兆円406万円395万円16,111円
2010平成22年86.9兆円95.3兆円385万円382万円10,223円
2015平成27年103.1兆円96.3兆円434万円378万円19,034円

通貨流通高 各年末の値。 資料(Y1;表9-22)および(N1)による。
国家予算 一般会計歳出。 資料(Y1;表9-7)などによる。
国民所得 国民1人あたりの名目GNP・GDP・GNI。 資料(Y1)、および内閣府のデータによる。
年間消費支出 戦前は資料(T6)、戦後は資料(Y1;表12-2),(S3)による。 戦前は1人あたり、戦後は1世帯あたり、に注意。 なお、世帯人員は戦前は5〜6人、戦後は3〜5人程度。
東洋経済指数 東洋経済新報社調べ。 大正2年の平均を100とした指数。 各年1月末の値。 資料(T4)による。
日経平均株価 大納会の終値。 これまでの最高値は、1989年12月29日の38,957円

(N1)日本銀行の統計データ
(T4)東洋経済新報社、「昭和国勢総覧」、1991
(T6)東洋経済新報社、「長期経済統計」、昭和63
(S3)総務省統計局、「家計調査年報」
(Y1)矢野恒太記念会、「日本の100年」

9. 貴金属・外為レート  (⇒ページトップ)

(1グラム)

(1グラム)
米1ドル英1ポンド1ユーロ清・中華民国
1両(テール)
1870明治3年明治4 「新貨条例」
66.67銭
明治4 「新貨条例」
4.12銭
1.003円4.88円
1875明治8年71銭4.0銭1.01円4.9円
1880明治13年75銭7.6銭1.22円5.3円
1885明治18年77銭4.2銭1.19円5.8円
1890明治23年79銭4.0銭1.19円5.8円1ドル=0.72両
1895明治28年1.26円4.1銭1.98円9.6円1.40円
1900明治33年明治30 「貨幣法」
1.333円
4.0銭2.03円9.9円1.38円
1905明治38年1.33円4.0銭2.02円9.8円1.34円
1910明治43年1.33円3.6銭2.02円9.9円1.19円
1915大正4年1.33円3.5銭2.05円9.8円1.14円
1920大正9年1.34円6.3銭2.01円7.6円2.29円
1925大正14年1.73円5.4銭2.45円11.9円1.89円
1930昭和5年1.36円2.7銭2.03円9.9円0.85円
1935昭和10年3.20円7.2銭3.50円17.2円0.77円
1940昭和15年4.61円4.27円17.2円
1945昭和20年4.80円15円(9月)
1950昭和25年401円7.9円360円1008円
1955昭和30年585円10.3円1009円
1960昭和35年590円10.6円1008円
1965昭和40年690円15.8円
1970昭和45年690円21.8円864円
1975昭和50年1616円47.8円305円618円
1980昭和55年4499円168.8円204円485円
1985昭和60年2480円50.9円201円290円
1990平成2年1826円24.8円135円260円184円
1995平成7年1209円17.1円103円160円135円
2000平成12年1014円18.8円115円172円108円
2002年1〜2月 移行
2005平成17年1619円27.9円117円203円140円
2010平成22年3477円59.0円83円126円108円
2015平成27年4564円64.2円120円177円131円

金 大正9年までは、資料(Z1)による日本市値。 それ以降は、資料(T5)による年平均の税抜参考小売価格。 これまでの最高値は、1980年1月21日の6495円。
銀 昭和45年までは、資料(Z1)による日本市値。 それ以降は、資料(T5)による年平均の税抜参考小売価格。 これまでの最高値は、1980年1月の366.87円。
外国為替相場 戦前は年間平均相場、資料(T1)などをもとに計算。 戦後は年末の相場、主に(N1)による。 戦後最大の円高は、2011年10月21日の1ドル=75.78円。

(N1)日本銀行の統計データ
(T1)東洋経済新報社、「明治大正国勢総覧」、昭和2
(T5)田中貴金属のホームページ
(Z1)造幣局、「造幣局百年史」、昭和49

10. 庶民には縁遠い数字  (⇒ページトップ)
銀座の土地の値段長者番付1位の年間所得総理大臣の月給
坪あたり実勢価格uあたり公示価格
1870明治3年明治5年 5円【右大臣】
現米100石 (三条実美)
1875明治8年【太政大臣】
800円 ( ↓ )
1880明治13年明治15年 20円↓ ( ↓ )
1885明治18年明治20年 50円明治20年 岩崎久弥(三菱) 69.7万円【総理大臣】
800円 (伊藤博文)
1890明治23年↓ (山県有朋)
1895明治28年明治30年 300円↓ (伊藤博文)
1900明治33年↓ (山県有朋)
1905明治38年↓ (桂 太郎)
1910明治43年1000円 ( ↓ )
1915大正4年大正2年 500円↓ (大隈重信)
1920大正9年大正10年 1000円↓ (原  敬)
1925大正14年大正15年 岩崎久弥(三菱) 431万円↓ (加藤高明)
1930昭和5年昭和6年 6000円↓ (浜口雄幸)
1935昭和10年昭和11年 1万円昭和10年 住友吉衛門(住友) 300万円800円 (岡田啓介)
1940昭和15年昭和17年 1.2万円↓ (近衛文麿)
1945昭和20年昭和22年 加藤尚(織物販売業) 3500万円
1950昭和25年昭和24年 40万円高島末五郎(高島真珠) 6530万円4万円 (吉田 茂)
1955昭和30年昭和28年 114万円松下幸之助(松下電器) 1.21億円11万円 (鳩山一郎)
1960昭和35年昭和36年 360万円石橋正二郎(ブリジストン) 3.09億円25万円 (池田勇人)
1965昭和40年450万円上原正吉(大正製薬) 6.93億円40万円 (佐藤栄作)
1970昭和45年600万円大谷竹次郎(昭和電極) 15.4億円67万円 ( ↓ )
1975昭和50年1400万円長谷川万治(材木商) 37.6億円125万円 (三木武夫)
1980昭和55年2500万円大川堅一郎(千葉県の土地売却) 34.0億円155万円 (鈴木善幸)
1985昭和60年6000万円李基寿(東京都港区の土地売却) 12.7億円163万円 (中曽根康弘)
1990平成2年平成3年 1.8億円斎藤了英(大昭和製紙) 31.3億円199万円 (海部俊樹)
1995平成7年9500万円吉原貞敏(東京鉄鋼) 15.9億円223万円 (村山富市)
2000平成12年6000万円大塚正士(大塚製薬) 41.6億円230万円 (森 喜朗)
2005平成17年9500万円1870万円平成16年 清原達郎(投資会社社員) 36.9億円222万円 (小泉純一郎)
2010平成22年平成21年 1.5億円(平成21年 3820万円)
2840万円
206万円 (菅 直人)
2015平成27年3380万円205万円 (安倍晋三)

銀座の土地の値段 坪当たり実勢価格は、銀座「三愛」付近の実勢価格。 (A1)および小寺商店のデータによる。 平成3年がバブルのピーク。
uあたり公示価格は、銀座4−5−6(「山野楽器」)の国土交通省の公示価格。 平成30年は、史上最高の5550万円。
長者番付 平成17年以降は公表されていない。 それまでの最高は、平成10年浜田武雄(レイク)の69.7億円。
総理大臣の月給は、内閣制度発足前は左右大臣または太政大臣の年俸の12分の1。 戦後はボーナスや各種手当もあるがここには含まれていない。 大臣名はその年の代表例。 なお、明治3年の原米1石はおよそ8両。

(A1)週刊朝日編、「値段史年表 明治大正昭和」、1988 および「戦後値段史年表」、1995

付1. 人口など  (⇒ページトップ)
人口農林業の
割合
平均寿命
男   女
エンゲル
係数
就学率
男  女
大学進学率
男  女
電灯・ラジオ・テレビ
普及率
1870明治3年
1875明治8年3532万人77%80%51% 19%1%未満
1880明治13年3665万人69%59% 22%
1885明治18年3831万人64%66% 32%
1890明治23年3990万人66%65% 31%
1895明治28年4156万人42.8歳 44.3歳62%77% 44%
1900明治33年4385万人44.0歳 44.9歳62%90% 72%
1905明治38年4662万人64%98% 93%1%【電灯】
明治40 2%
1910明治43年4918万人58%44.3歳 44.7歳61%99% 97%大正元 16%
1915大正4年5275万人56%60%99% 98%30%
1920大正9年5547万人52%62%99% 99%1.5%60%
1925大正14年5974万人42.1歳 43.2歳59%99.4%2.5%【電灯 ラジオ】
80% 2%
1930昭和5年6445万人47%44.8歳 46.5歳54%99.5%3%89% 6%
1935昭和10年6925万人46.9歳 49.6歳50%99.6%3%89% 18%
1940昭和15年7193万人42%49%4%97% 40%
1945昭和20年7215万人99.8%【ラジオ】
39%
1950昭和25年8320万人45%60.0歳 63.0歳57%99.6%55%
1955昭和30年8928万人38%63.6歳 67.8歳45%99.8%13%  2%75%
1960昭和35年9342万人30%65.3歳 70.2歳39%14%  3%【 ラジオ テレビ 】
90% 45%
1965昭和40年9828万人23%67.7歳 72.9歳36%21%  5%86% 90%
1970昭和45年1億0372万人18%69.3歳 74.7歳32%27%  7%【白黒 カラー】
90% 26%
1975昭和50年1億1194万人13%71.7歳 76.9歳30%99.9%41% 13%49% 90%
1980昭和55年1億1706万人10%73.4歳 78.8歳28%99.98%以上39% 12%23% 98%
1985昭和60年1億2105万人8.3%74.8歳 80.5歳26%39% 14%【カラーテレビ】
99%
1990平成2年1億2361万人6.4%75.9歳 81.9歳24%33% 15%
1995平成7年1億2557万人5.3%76.4歳 82.9歳23%41% 23%
2000平成12年1億2693万人4.8%77.7歳 84.6歳22%48% 32%
2005平成17年1億2777万人4.1%78.6歳 85.5歳22%51% 37%【ブラウン管 薄型】
97% 12%
2010平成22年1億2806万人4.0%79.6歳 86.3歳22%56% 45%72% 69%
2015平成27年1億2711万人3.5%80.8歳 87.1歳24%56% 48%【薄型カラーテレビ】
98%

人口などはすべて内地(沖縄を含む)の数字。
人口 1920年までは1月1日現在、それ以降は10月1日現在。 (Y1;表2-1)などによる。 これまでの最高は、2008年の1億2808万人。
農林業の割合 全就業者中の農林業就業者の割合。 主に総務省統計局のデータによる。
エンゲル係数 戦前は(T6)による。 戦後は勤労者世帯の食料費÷消費支出で計算(資料(Y1),(S3)による)。 これらの調査方法に整合性はない。
就学率 義務教育の就学率。 昭和までは(S1)、平成は総務省統計局のデータによる。
大学進学率 短大を含まない。 (M1)による。 戦前は男子のみで、数字はアバウト。
ラジオ・テレビ普及率  電灯の普及率は主に(H1)による。 ラジオは(I2)による。 テレビは(N2)による。 これらの調査方法に整合性はない。

(H1)本間立志監修、「日本経済統計集」、日外アソシエーツ、1999
(I2)岩波書店、「岩波日本史辞典」、1999
(M1)文部科学省、「学校基本調査」および「文部省年報」
(N2)内閣府、「主要耐久消費財等の普及率(二人以上の一般世帯)」
(S1)総務省統計局、「日本長期統計総覧」、日本統計協会、昭和63
(S3)総務省統計局、「家計調査年報」
(T6)東洋経済新報社、「長期経済統計」、昭和63
(Y1)矢野恒太記念会、「日本の100年」
(Y2)吉川弘文館、「明治時代史大辞典」、2013


付2. はしりの値段  (⇒ページトップ)
必ずしも厳密な意味での本邦初の値段とは限りません。 いわゆる”はしり”の値段とお考えください。
できるだけ、(業務用ではなく)一般家庭用を対象としました。
なお、明治初期には、江戸時代の貨幣単位が使われることがありました。
  金1両=金4分(ぶ)=金16朱=1円。 金1分は25銭、金1朱は6.25銭。
  銀1匁=銀10分(ふん)=銀100厘=60分の1円。 銀1匁は1.67銭、銀1分は1.67厘。
  銭1貫=銭1000文=10銭。 銭100文は1銭。
種類値段備考
1862文久2年写真撮影1枚 金2分〜1両2分下岡(桜田)蓮杖が横浜弁天通で写真館を開く。
1862文久2年12月英和辞典2両
(のち10〜20両に高騰)
開成所が『英和対訳袖珍辞書』を刊行。
953ページ。 200部刊行。
1860万延元年2月ホテル1泊 2ドル
1ヵ月連泊 50ドル
オランダ人の元船長フフナーゲルが
横浜居留地に開業した「横浜ホテル」。
慶応2年(1866)消失。
1868慶応4年2月ミシン(輸入品)80両(65米ドル)ドイツ製の「シウイングマシネ sewing machine」。
1868明治元年11月ホテル(日本人経営)1泊 2両2分
会食付き 3両2分
築地ホテル館。(明治5年消失)
1869明治2年9月電信電報
(東京・横浜間)
カナ1字につき 銀1分東京築地の運上所・横浜裁判所間開通。
1870明治3年5月人力車1人1里につき 銀7匁4分東京府が発明者・和泉要助らに与えた許可。
1870明治3年12月日刊新聞1部 銀1匁横浜活版社発行の『横浜毎日新聞』。 2ページ。
1871明治4年3月郵便
(東京・大阪間)
川崎まで 100文
横浜まで 200文
静岡まで 500文
名古屋まで 1100文
大阪まで 1500文
東京より重量5匁以下の料金
また、この料金は「駅」までの料金で、
駅から「村」までの配達料金も別途必要。
1871明治4年7月現金書留郵便
(東京・横浜間)
   5両未満 200文 
  10両未満 400文 
  50両未満 金1朱  
 100両未満 金2朱  
 500両未満 金1分2朱
1000両未満 金3分  
  1万両未満 5両   
「金子入書状」。
封入できる現金は、「金札(太政官札)」。
1872明治5年3月外国郵便北京宛 8銭
上海宛 14銭
イギリス宛 24銭
アメリカ宛 28銭
フランス宛 32銭
4匁までの信書。
1872明治5年10月汽車
(新橋・横浜間)
新橋よりの下等賃銀:
品川まで 金1朱
横浜まで 金1分1朱
(中等はこの2倍、上等は3倍)
新橋・横浜間 1日9便。
横浜までの所要時間は53分。
1874明治7年あんぱん1個 5厘木村屋(後の木村屋總本店)の酒種あんぱん。
「白ごま」と「けし」の2種類。
1874明治7年2月青函連絡船
(青森・函館間)
上等 3円
中等 2円
並等 1.5円
ひと月3往復。
船内の食事は、1食 3〜5銭。
1874明治7年4月総合雑誌3〜5銭 (ページ数による)明六社の『明六雑誌』。
月に2〜3回刊行。 12〜24ページ。
1875明治8年5月郵便貯金利子は 年5分(5%)
貯金限度額は 500円
当初は単に「貯金」と呼ばれた。
1877明治10年9月ビール大瓶 16銭
小瓶 10銭
開拓使麦酒(後のサッポロビール)の払下定価。
1ダースの値段はこの10倍。
1882明治15年1月生命保険保険料 30円
保険金 1000円
前年に発足していた明治生命が最初に支払った保険金。
1882明治15年3月動物園大人 1銭
小人 5厘
休日は2倍
科学博物館の付属設備として「上野動物園」が開園。
1885明治18年7月駅弁5銭白木屋旅館が宇都宮駅で販売。
おにぎり二つとたくあん。
1886明治19年7月電気料金       半夜灯   終夜灯
 8燭力 0.85円 1.45円
10燭力 1.00円 1.70円
16燭力 1.50円 2.50円
東京電燈(後の東京電力)の電燈点火料。
電燈1口ごとの月額料金。
半夜は日暮から12時まで、終夜は日暮から翌朝まで。
1燭力はおよそ1ワット。
1887明治20年3月所得税年間所得 300円超 1%
1000円超 1.5%
3万円超 3%
所得税法公布(7月実施)。
最高所得者は、岩崎久弥(三菱)の69.7万円。
1887明治20年鉛筆1本 1厘眞崎鉛筆製造所(後の三菱鉛筆)。
(明治34年に「(郵便)局用鉛筆」と命名)。
1888明治21年4月喫茶店のコーヒーカヒー 1銭5厘
牛乳入 2銭
鄭永慶(西村鶴吉)が上野に「可否茶館」を開店。
1889明治22年9月東海道線
(新橋・神戸間)
新橋よりの下等賃銭:
品川まで 4銭
横浜まで 20銭
大阪まで 3円56銭
神戸まで 3円76銭
(中等はこの2倍、上等は3倍)
新橋・神戸間の東海道全線開通。
16:45新橋発、17:35 横浜発
翌11:45大阪発、12:50神戸着。
1890明治23年12月加入電話年額基本料金
東京 40円
横浜 35円
逓信省が東京と横浜で電話事業を開始。
設置料は無料。 市内通話も無料。
加入者は東京155、横浜42。
1890明治23年12月公衆電話市内5分以内 5銭東京市内に15か所の「電話所」を設置。
1894明治27年10月時刻表6銭庚寅新詩社の『汽車汽船旅行案内』。 96ページ。
1895明治28年1月少年向け雑誌5銭博文館の『少年世界』。 月2回刊行。
1895明治28年2月路面電車半区 1銭
1区 2銭
全線 6銭
京都電気鉄道が伏見線を営業開始。
七条停車場・下油掛間。
1896明治29年3月欧州航路
(横浜・アントワープ間)
上等 450円
中等 300円
特別下等 180円
下等 150円
日本郵船が横浜・アントワープ間の定期航路を開始。
スエズ運河、マルセーユ、ロンドン経由。
所要時間は70日。
1898明治31年12月水道料金(東京)○専用栓 1戸5人まで 年5円
5人増ごとに2円増
牛馬は1頭3円
○共用栓 6戸まで 年8円
1戸増ごとに50銭増
○官庁・会社は1㎥につき3銭
(日本初は、明治20年10月の横浜)
1903明治36年11月レコードレコード 1.75〜5円
蓄音機 36、48、75円
天賞堂が「平円盤」(レコード)と「写声機」(蓄音機)を
米コロムビアから輸入販売。
1912大正元年8月タクシー4人乗り
1マイルまで 60銭
以降半マイルごとに 10銭
タクシー自働車株式会社が有楽町で営業開始。
「辻待ち自動車」。 1マイルは1.6キロ。
2人乗りは50銭、5人乗りは1円。
1917大正6年腕時計金側 29.5円
銀側  9.5円
服部時計店(セイコー) 「ローレル12型」。
1921大正10年5月公営住宅月額家賃
6畳    6〜8円
7畳半     9円
8畳+4畳半 15円
横浜市営中村町共同住宅館。全32室。
食堂・浴室・便所は共同利用。
月額食事代は、1日2食10円、1日3食15円。
(臨時食は、朝食15銭、昼・夕食は23銭)
入浴料は、大人4銭、小人2銭。
1923大正12年手動計算機240円大本鉄工所 「タイガー計算機」。
1924大正13年国内航空便
(東京・大阪間)
35円朝日新聞社・東西定期航空会が定期旅客運航開始。
週1往復。
1925大正14年3月ラジオ 本体  125円
拡声器付 245円
NHKの本放送開始。
高島屋が「無線電話機(ラヂオ)」を販売。
NHKの受信料は1円/月(翌年より)。
1927昭和2年自転車(国産)東京 75円
地方 80円
宮田工業 「ギヤエム」。
1927昭和2年10月地下鉄
(上野・浅草間)
10銭東京地下鉄道が営業開始。
1929昭和4年ウイスキー(国産)4円50銭寿屋 「サントリー・ウヰスキー」。
通称 「白札」。
1945昭和20年7月宝くじ1枚 10円
1等賞金 10万円
20年7月16日発行 第1回勝札(かちふだ)。
抽選は8月25日。
1948昭和23年11月戦後のバナナ100匁 250円
1本 40〜50円
戦後初めて台湾バナナが門司港に入荷。
(輸入が自由化されたのは昭和38年。)
1949昭和24年11月ノーベル賞の賞金156,289.62クローネ
(30,171.74米ドル)
(約1086万円)
湯川秀樹博士がノーベル物理学賞受賞。
1950昭和25年3月テープレコーダー16万円東京通信工業(ソニー) 「テープコーダーG型」。
紙テープ式。
1950昭和25年富裕税財産 500万円超 0.5%
1000万円超 1%
2000万円超 2%
5000万円超 3%
「富裕税法」は、所得税の最高税率85%を
55%に軽減する代わりに導入された。
最高納税者は石橋徳二郎(日本ゴム)の2.46億円。
(3年後に廃止。)
1952昭和27年電気冷蔵庫(家庭用)約8万円90Lの一般家庭用。
1952昭和27年電気洗濯機(家庭用)5.39万円日立 電気洗濯機 「SM−A1」。
1953昭和28年2月白黒テレビ14インチ 17.5万円NHKテレビ本放送開始。
受信料は200円/月。
1954昭和29年2月国際線
(羽田・サンフランシスコ間)
23.4万円
(650ドル)
日本航空が City of Tokyo を運航開始。
ウェーキ、ホノルル経由で、所要時間は31時間。
ファーストクラスのみ。
1955昭和30年8月トランジスターラジオ19800円東京通信工業(ソニー) 「TR−55」。
1955昭和30年12月炊飯器3200円東芝 「自動電気式電気釜 ER−4」。
1.1リットル炊き。
1956昭和31年4月賃貸団地2DK 月4600円日本住宅公団 金岡団地(大阪府堺市)。
入居資格は月収2.5万円以上。
1956昭和31年分譲マンション2DK 156万円
3LDK 233万円
日本信販 「四ツ谷コーポラス」。
5階建て28戸。
1959昭和34年10月カメラ(大衆用)6800円「オリンパス・ペン」。 ハーフサイズ。
1960昭和35年7月カラーテレビ17インチ 42万円
21インチ 52万円
NHKカラーテレビ本放送開始。
東芝・日立・三菱・松下などが販売開始。
1964昭和39年4月海外旅行ハワイ観光 37.5万円海外旅行が自由化。
日本交通公社選定 「ハワイ・アロハコース(8日間)」。
1964昭和39年6月電卓(企業用)53.5万円早川電気(シャープ) 「CS−10A」。
1964昭和39年10月新幹線ひかり
(東京・新大阪間)
運賃+特急料金:
一等 2170円+2860円
二等 1180円+1300円
新幹線、東京・新大阪間営業開始。
所要時間は4時間。
1966昭和41年4月マイカースタンダード 41万円
デラックス  46万円
日産自動車 「サニー B10」。 2ドアセダン。
1968昭和43年7月ポケットベル予納金 10000円
月額使用料 2000円
予納金は毎月1000円を使用料に充当。
1972昭和47年8月電卓(個人用)12,800円カシオ電気 「カシオミニ」。 6桁電卓。
1976昭和51年8月マイコン88,500円日本電気 マイコンキット「TK−80」。
1976昭和51年10月ホームビデオ25.6万円日本ビクター VHSビデオデッキ「HR−3300」。
録画テープは120分用1本6000円。
1979昭和54年2月日本語ワープロ630万円東芝 「JW−10」。
1979昭和54年9月パソコン16.8万円NEC 「PC−8001」。 Microsoft Basic 搭載。
1979昭和54年11月電子辞書3.9万円シャープ 電子英和・和英辞書「IQ−3000」。
1979昭和54年12月移動電話保証金 20万円
基本料金 3万円/月
通話料 10円/6.5秒
電電公社が自動車電話のサービス開始。
東京23区内のみ。
1982昭和57年10月コンパクトディスクプレーヤー 16.8万円
ソフト 3800円(クラシック)
  3500円(その他)
SONY 「CDP−101」。
(他に、Lo−DとDENONも発売)
1983昭和58年7月ファミコン14,800円任天堂 「HVC−001」。
(9月に「マリオブラザーズ」発売、4500円)
1986昭和61年4月レンズ付きフィルム1000円富士フィルム 「写ルンです」。
1990平成2年6月カーナビ本体のみ 35万円
システム全体で 70〜80万円
パイオニア 「AVIC−1」。
1991平成3年4月携帯電話加入料金 4.58万円
保証金 10万円
基本料金 1.7万円/月
通話料 10円/6.5秒
NTTがmovaのサービス開始。
富士通、NEC、三菱電機、パナソニックの4社が販売。
通話料金は、平日昼間160キロ内の料金。
1993平成5年デジタルカメラ本体 22万円
充電池キット 2万円
16MBフラッシュメモリ 6.5万円
富士写真フィルム 「FUJIX DS−200F」。
39万画素。
1993平成5年5月電波修正腕時計10万円シチズン 「CTD98−666」。
1995平成7年9月液晶テレビ(家庭用)15万円シャープ 10.4型液晶テレビ「ウィンドウ LC-104TV1」。
1999平成11年6月ロボット25万円ソニー 「AIBO」
2009平成21年10月仮想通貨1米ドル=1309.03BTCビットコイン。 1BTCは約0.07円。
2013平成25年10月観光寝台列車1泊2日 15〜40万円
3泊4日 38〜95万円
JR九州が「ななつ星in九州」を運行開始。
2018平成30年予定宇宙旅行25万ドルクラブツーリズム 「スペースシップ2」による宇宙旅行

付3. コインの推移  (⇒ページトップ)
日常生活の中で使われていたコインの推移です。
発行されていた時期ではなく、日常生活の中で通常に使われていた(と思われる)時期で示しています。
現行10円玉、5円玉、1円玉の息の長さに、改めて驚かされます。
(図版は、日本貨幣商協同組合の『日本貨幣カタログ』を利用しました)。
50銭20銭10銭5銭2銭1銭5厘1厘
1870明治3年 8厘
1875明治8年
1880明治13年
1885明治18年
1890明治23年
1895明治28年
1900明治33年
1905明治38年
1910明治43年
1915大正4年
1920大正9年
1925大正14年
1930昭和5年
1935昭和10年
1940昭和15年

1945昭和20年
5円1円50銭10銭5銭
1948昭和23年
500円100円50円10円5円1円
1950昭和25年
1955昭和30年
1960昭和35年
1965昭和40年
1970昭和45年
1975昭和50年
1980昭和55年
1985昭和60年
1965昭和65年
1990平成2年
1995平成7年
2000平成12年
2005平成17年
2010平成22年
2015平成27年


参考文献
  (A1)週刊朝日編、「値段史年表 明治大正昭和」、1988 および「戦後値段史年表」、1995
  (H1)本間立志監修、「日本経済統計集」、日外アソシエーツ、1999
  (I1)岩崎爾郎、「物価の世相100年」、読売新聞社、1982
  (I2)岩波書店、「岩波日本史辞典」、1999
  (K1)角川書店、「角川日本史辞典」、1966
  (K2)厚生労働省、「賃金構造基本統計調査」
  (K3)国税庁、「民間給与実態統計調査」
  (K4)「公共料金の推移」
  (M1)文部科学省、「学校基本調査」および「文部省年報」
  (N1)日本銀行の統計データ
  (N2)内閣府、「主要耐久消費財等の普及率(一般世帯)」
  (N3)日本銀行金融研究所、「貨幣年表」、昭和56
  (S1)総務省統計局、「日本長期統計総覧」、日本統計協会、昭和63
  (S2)総務省統計局、「東京都区部の小売物価統計調査」
  (S3)総務省統計局、「家計調査年報」
  (T1)東洋経済新報社、「明治大正国勢総覧」、昭和2
  (T2)東洋経済新報社、「日本近現代史辞典」、1978
  (T3)東京都の統計データ
  (T4)東洋経済新報社、「昭和国勢総覧」、1991
  (T5)田中貴金属のホームページ
  (T6)東洋経済新報社「長期経済統計」、昭和63
  (Y1)矢野恒太記念会、「日本の100年」
  (Y2)吉川弘文館、「明治時代史大辞典」、2013
  (W1)Wikipedia
  (Z1)造幣局、「造幣局百年史」、昭和49
  その他

  2015.1.3
  2015.7.25  「庶民には縁遠い数字」を追加。 /  2015.7.30 「はしりの値段」を追加。
  2016.7.12  「戦後の娯楽」を追加。  / 2016.7.23 「公共料金」を追加。
  2018.2.18  「コインの推移」を追加。  / 2018.9。27 「戦後の家電」を追加。
  その他、都度更新